酒井硝子の歴史

酒井硝子製造所創設

大阪市北区太融寺近くに酒井硝子製造所創設。ツバキ油・美顔水のびんの製造をはじめる。

酒びんの製造開始

半人工の製瓶機を導入

法人組織に改める

現在地へ本社移転

酒井硝子株式会社に社名変更

自動製瓶装置導入

日本国初の真空成型法による自動製瓶装置をベルギーより導入。

世界初の白磁ガラス開発

パッケージング展 酒類飲料品部門賞受賞

パッケージング展 通商産業省生活産業局長受賞

パッケージング展 酒類部門賞受賞

サントリー株式会社より感謝状を贈呈

ポートピア81開催記念ボトルで、ガラス製びん上至難とされていた中央部中空型（ブイボトル）及びスウィング型（アンカーボトル）を完成し、サントリー株式会社 社長 佐治敬三氏より、感謝状を贈呈される。

パッケージング展 通商産業省生活産業局長賞受賞

パッケージング展 特別賞受賞

漁網用防藻塗料の開発・実用化

中国塗料株式会社との技術提携による、溶解性ガラスを利用した漁網用防藻塗料の開発・実用化。

東京サミットでお土産用の國酒のびんに選ばれる

本社ビル完成

パッケージデザインアワード 奨励賞受賞

ISO9001取得

創業100年を迎える

綿貫宏介先生デザイン

ガラスびんの研削研磨をおこなう加工室の新設